弊社LearnOをご利用いただいている株式会社プリマベーラのWEB統括部長徳留様、経営サポート事業部の部長松田様に、eラーニング活用についてインタビュー、その中で人材教育全般について色々なお話しをうかがいました。このインタビューがきっかけとなって、株式会社プリマベーラ様と弊社Mogic株式会社とのeラーニング協力提携が決まりました。

仕組み化を広げていきたい

私たちは、コンサルティング企業である株式会社武蔵野様のネットワークに入って、社内の「仕組み化」の取り組んできました。スーパー店長など特別な人材に頼るのではなく、スーパー店長のやり方を誰でもができるように「平準化していかないと、展開できない」と教えていただいたことから、人材教育が始まっています。現在では、同じ加盟企業のコミュニティで私たちの取り組みを発表する、また見学に来ていただいて伝えるということもしております。朝礼をはじめ仕事の現場で話す、文章化して読んでもらう、また漫画にして読みやすくする、携帯できる冊子「ベクトル漫画」を作るなどに加えて、仕組みを全員に広げるためのツールとしてeラーニングがあります。

皆が見ることで、やらなければいけないことが分かる

「ベクトル漫画」には、新規スタッフ向けのことも店長など管理する立場の人向けのことも一緒に入っています。たとえば、部下の日報には必ずコメントを入れる、コメントを入れることが部下への「愛」だよと店長だけに伝えるのではなく、全員がそれを知ることで店長はやらなければいけない状況になるし、コメントを忘れると部下から「愛がないですね」と突っ込まれる、そうしたことも考えて、色々な形態のコンテンツを作っています。eラーニングの動画コンテンツは短くいつでも繰り返し見ることができる、活字よりも熱も伝わります。

動画コンテンツは「作る」ではなく「選ぶ」が基本

日常的に、動画コンテンツの素材としてなんでも録画しておくことにしています。社内の委員会や自主的な勉強会なども、欠席者が後で進行状況をチェックする、また全社で共有したほうがよいこともあるなど、使うことができるからです。録画からピックアップしてカット編集する作業は、一から何を録画するか考えて動画を作成するよりも、全体としてeラーニングコンテンツ作りの時間短縮になっています。録画しておいてよかったということも多く、「作る」ではなく「探す」が基本の作業です。まあ、まだ無編集で教材化したいものがたくさんあるいう状態ですが。同じ内容を伝えるにしても新しい動画を加えるなど、コンテンツは常に進化させています。

LearnOでのeラーニング管理も「仕組み化」したい

誰が何を見ているか、見たかなどeラーニングではログインの管理が簡単にできます。そのことだけではなくLearnOを使用して1年半ほど、これからは受講者のログインデータ分析、そしてそれをどのように活用できるかといったことに、取り組んでいきたいと考えています。データを見る仕組み、データを分析する仕組みですね。まだまだLearnO活用も発展中です。


M: LearmOユーザー企業様ご担当者とのインタビューでは、eラーニングだけではなく、人材教育全般の手法や効果などについて、内容が広がっていくことがしばしばあります。今回の株式会社プリマベーラご担当者お二人からは、eラーニング以外の研修教材や研修方法、日常的なフィードバックなど、本当に色々なことを教えていただきました。このインタビューが、株式会社プリマベーラ様と弊社とのパートナーシップに発展、ご利用企業というFieldからパートナーというFieldに入ってきてくださいました。