弊社LearnOをご利用いただいている株式会社セブン銀行リスク統括部のO様、U様に、ご利用状況についてインタビューを行いました。お二人とも、研修・eラーニングをご担当、eラーニングシステムに求めることについても、お話しを伺うことができました。

研修はトップダウンとは限らない

研修というと、人事部や総務部など担当部署があって、研修管理者がいると考えられますが、弊社では、自発的な研修グループが形成されることがめずらしくありません。例えば、AIというテーマについて考えようと手をあげる人がいれば、それに賛同する人たちでグループができて、自分たちで研修を始めています。そうした任意のグループ研修時に、そのグループの中でeラーニングを管理し利用できると良いと考えています。そのために、eラーニングシステムには、複数の管理者や管理者権限の設定などが可能な柔軟性のある仕組みが求められると思います。

eラーニングでの研修は報告業務も重要

eラーニング研修で何を行い、どのような内容か、各設問の結果はどのようになっているかなど、行う研修ごとに報告書を作成する業務があります。管理者の負荷を軽減するには、報告書がシステムで自動的に作成されればよいと思われるかもしれません。しかし、報告書の書式は必ずしもすべて同じではありません。管理者としては、報告書に使いたい表やグラフなどの素材が、ログに基づいて簡単にできればよいと思っています。
eラーニングのシステムとしては汎用性が先に立ちますが、システム導入企業の現場には独自性が常に存在すると思います。

使いやすさは受講者によって異なる

インターネットを日常的に使っていない人とよく使う人とでは、システムで受講した感想が異なります。クリック数が一つ違うだけで、慣れていない人には使いにくいシステムになってしまいます。また見やすい文字サイズも違います。そうした点も、それぞれの現場や受講者に対応できるシステムであればと願っています。


M:ご利用企業インタビューでは、毎回、同じLearnOであってもご使用状況や方法の違いをお伺いして、色々な気付きにつながっていきます。ともすれば「誰もが使いやすい」という言葉に流されてしまうところを、ご担当者の方々からLearnOのこれからを考えていくヒントをいただくことができます。トップダウンの研修ではなく自発的な研修でのご利用、文字サイズやクリック数などユニバーサルデザインにつながるご指摘など、今回もお話を伺いながら、はっとする瞬間が何度もありました。このような気付きをLearnOの今後に活かしていきたいと思っています。
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