動画配信プラットフォームを展開している株式会社カテノイドの杉岡様、川上様にお話をうかがってきました。Mogic株式会社開発のeラーニングシステムLearnOをOEM製品「Kollusラーニング」として、株式会社カテノイドの動画配信システムと連携・販売しております。

Mogic株式会社の方と初めてお会いしたのは、2年ぐらい前になりますね。弊社の動画配信プラットフォームを利用したいが、講座管理や進捗管理の機能がほしいというお客様の案件には応えることができず、LMS(eラーニングシステム)を提供する企業を調べてアプローチしていたときのことです。一方、御社では手軽でコストパフォーマンスに強みがある動画配信サービスを探していらして、両社のパートナーシップが実現しましたね。私たちにとっても御社にとっても、このような連携は初めての試みですが、互いの技術力、担当者のがんばりで連携を成功させました。

連携の成果であるKollusラーニング開発において、両社は企業としての柔軟性が大きな特長であると感じました。互いの社員の対応力や開発そのものでの柔軟性もありますが、何よりもLearnOが顧客企業に対する柔軟性を評価されているように、私たちも自社サービスにおいて、柔軟な顧客対応を考え、より多くのお客様に自社のサービスを使って機能の優れた点を理解していただきたいと考えています。Kollusラーニングリリースまで、両社共に互いの調整だけではなく社内での他部門との打ち合わせや説得など色々なことがありましたが、それを乗り越えての成功は、この柔軟性によるものだと思っています。

弊社は動画配信サービスをクラウドサービスとして提供しています。初期にはクラウドサービスに対する抵抗感があったように、動画についても動画で企業研修なんてとんでもないという声もよく聞きました。クラウドがあたりまえになったように、今では社員全体に伝えたいことを社長が語り録画して配信する、業界最新情報セミナーを録画して社員がそれぞれの時間や場所で見るなど、企業での動画配信もあたりまえになっています。それが、LMSとの統合にもつながりました。弊社の動画配信プラットフォームと御社のLMSであるLearnOという2社のサービスを統合したKollusラーニングは、両社で作り上げた新しいサービスと考えています。


M:パートナーシップが決定するまで、双方のサービスについて情報交換を重ねていきました。何よりも、お互いのサービス、そしてそれを支える技術力に対する信頼によって、LMS+動画配信サービスという考え方ではなく、新しいサービスの開発・完成へと進んでいったのではないでしょうか。両社どちらにとってもそれまで応えられなかった案件に対する解決策を得ることができました。高い技術力を持ち顧客ニーズに対する柔軟性を持つ2社だからこそ、Kollusラーニングリリースが可能になり、さらに両社共に成果を出すことにつながっていると考えています。