リスケ=リスケジュール、会議や打ち合わせなどの日時変更のことですが、この言葉、使っていらっしゃいますか?Mogicのリスケは、ネットのカレンダーで全員の予定と会議室の空きを確認、一致するところに新しい予定を入れて、参加者全員にメールが飛びます。リスケする担当者も数分あれば終わり、参加者も出欠を入れるだけです。

けっこう長く複数の企業で働いてきましたが、「リスケ」を使う企業は初めてです。前職では「会議の日時、変更しておいて」と言われると、頭痛。まず、上司の都合を聞いて、それから参加者全員にメールして都合を聞き、会議室の空きと合わせていくつか候補の日時を決め、また上司にお伺いというパターンが多かったからです。返信メールもすぐにはこないし、ぐだぐだ「なぜ変更するのか」など言う人もいて、結局、全員のところを走って回って確認したほうが早かったですね。もちろん、参加者の都合が一覧で分かるシステムはありませんし、予定表のホワイトボードは、書き込む人の方が少なかったですし。

比較してみると、メンバー全員の在席や行動予定が分かるカレンダーや会議の出欠をとるシステムがあるかないかが、仕事の上で大きな時間と手間の差を作り出しているようです。そして、もう一つの違いが、会議の一メンバーとして参加する上司にお伺いを立てる必要がないというフラット感でしょうか、会議の責任者への権限移譲と言ってもよいかも知れません。